小春日に誘われて久しぶりに歌碑をめざしました。 なかなか見つからず坂道はきついし、一息ついたところに犬の散歩をしている方と遭遇、ようやく見つけました。 山城の久世の鷺坂神代より春ははりつつ秋は散りけり 巻9の1707 山城の久世の鷺坂では、神代の昔…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。